PROJECT

広告経路&アトリビューションスコアによるWeb広告のROI可視化を支援
アトリビューション分析

Web広告のうち、投資するに値する広告はどれでしょうか。ソフトバンク・テクノロジーは、Web広告の価値を可視化します。

広告を見抜く3つの眼

価値の高い広告を見抜くために、ソフトバンク・テクノロジーは3つの眼(分析)を用意しております。1つだけではなく、複数の観点から分析することでWeb広告を総合的に判断することができます。

広告価値を見抜く3つの眼

広告を見抜く3つの眼

 

①広告経路の可視化

Webアクセスログから、実際にユーザーがクリックした広告の経路を可視化することで、コンバージョンに至るコミュニケーションプロセスを可視化します。この分析の結果から、プロモーションデザインに活かすことが可能となります。

広告経路のレポートイメージ

②アトリビューションスコアの可視化

アトリビューションスコアとは、それぞれの広告が獲得したと考えられるコンバージョン数のことです。

アトリビューションスコアを算出することで、“種まき”・“アシスト”・“刈り取り”の観点からコンバージョンへの貢献度の高い広告をデータから導き出せます。

 

ファーストタッチ
ファーストタッチ

ユーザーが最初にクリックした広告に100%の貢献度を割り当てます。

この場合は広告Aが、人々に商品を知らしめる役割を果たしています。
シャープレイ値
シャープレイ値

広告の連携を加味して、総合的に貢献度を算出いたします。
広告Bは認知にもコンバージョン達成にも直接寄与していませんが、コンバージョンに対して間接的に貢献しています。

この例では、広告Bがないとコンバージョン全体の11%を失うということが推測されます。
ラストタッチ
ラストタッチ

ユーザーが最後にクリックした広告に100%の貢献度を割り当てます。

この場合は広告Cがコンバージョンを達成させていることになります。

ここで、アトリビューションスコアは高ければ高いほど良いと思われがちですが、 “量”と“質”双方の観点から広告を評価することが重要です。量はアトリビューションスコア、質は費用対効果(ROI、ROAS)などです。

 

アトリビューションの量と質

アトリビューションの量と質

③コストと費用対効果(ROI)の関係を推定

感覚的にコンバージョン率、顧客獲得単価(CPA)が優れていると思われる広告でも、費用対効果(ROI)のパフォーマンスが低かったり、頭打ちになる広告が存在します。
上記のアトリビューションスコアにコストデータ等も加味したうえで、広告投資のボリュームと費用対効果(ROI)の関係を推定します。

 

費用とROIの関係(推定値)
費用とROIの関係(推定値)

まとめ

ここまで、広告の価値を可視化する3つの眼(分析)をご紹介しました。これらの分析の結果をモニタリングし、環境や消費者の動向などに注意しながらWeb広告費の配分を変化させていきます。